人生のヒント

人生や仕事をする上で役に立つヒントを書いています。外資系IT企業で働くビジネスマンとして、仕事の中で学んできた知識を共有していきたいと思っています。

新規参入前の市場調査について思う事

こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。

市場調査

仕事などで、自分たちが提供しようとしている製品やサービスの市場を調査することがあると思います。
 
もしかしたら、偉い人に、
 
「あー、これからこの市場狙いたいので、市場規模と、成長見込み調べといて。できれば明後日まで」
 
などと、ふわっとしたオーダーを受けたことがあるという人もおられるかもしれません。
 
そんなん調べてどうするんだと思うかもしれませんし、なるほど、それは大事な情報だと納得している人もいるでしょう。
 
こうした市場調査について、ちょっと思うところがあります。

市場は創るもの

市場調査をしていると思うのですが、こういうのはいくら調べたとしても、大体適当な部分が残ります。
 
そしてそもそも、
 
「市場は調べるものではなくて、創るもの」
 
だと考えています。
 
なぜなら、調査している時点で後発ですし、その時点でわりと負けている状況からスタートです。
 
価格戦略などの具体的な施策がないなかで、のんびり調査しているということは、とんでもなく不利な状況でビジネスしているということでもあります。
 
従って、できれば自分たちが市場を創るくらいの勢いで、やっていけるようにしたいなと思うところです。

ブルーオーシャン

市場がまだ出来上がっていないところをブルーオーシャンと呼ぶことがあります。

 

繁体はレッドオーシャンですが、市場調査はレッドオーシャンがどれくらいレッドかを調べる行為だと思っています。

 

そう考えると、結構無益なことをしているなと思ってしまうところです。

 

自社がそれなりのポジションを獲得していて、もっと良くするための自社調査であれば、まだ意味はあると思います。

 

しかし、自分がこれからビジネスするところの市場調査というのは、かなり無益であると考えています。

 

これからも、市場は調べるのではなくて、できれば創っていけるようにしていきたいと思います。

 

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