こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
AIによるコンテンツ
最近は、AIで作られた画像や動画、音楽をよく見るようになりました。
以前は大量のお金や人、時間が必要だったコンテンツ制作が、AIを使うことで簡単に作れるようになりました。
制作スピードも段違いに速いので、世の中にはAIで作られたコンテンツがあふれています。
AIによるコンテンツのクオリティもとても良くなってきているので、「もう人が作らなくても良いのでは?」と思ってしまうほどです。
こうしたAIによるコンテンツに対して、人が作るコンテンツの価値も変わってくるように思っています。
人が作るコンテンツの価値
今後、AIによるコンテンツに対する人の価値は、
「不完全であるということ」
になってくると考えています。
具体的には、人が作ることによって、完全ではなく遊びのような部分が生まれたり、「完璧にできないかもしれない」という危うさの部分を楽しむかたちになると考えています。
AIが作るコンテンツは、無難ですし、完璧に近いかたちになります。
そんな中で人が作るコンテンツは、多少ふざけてしまったり、奇抜なアイデアを盛り込んだりして、わざと不完全なものを作ることができます。
人であれば、難しい技を繰り出そうとして、「もしかしたら失敗するかもしれない」と、ドキドキしながら見守るという楽しみも生み出せます。
AIだと、指示が間違っていなければ失敗することはないので、そういうドキドキ感は楽しめません。
従って、こうした「不完全な部分」をいかに面白く見せられるかが、人の価値になっていくと思っています。
中間層の消失
人によるコンテンツが全部だめになったりしないように、AIによるコンテンツも全部がだめというわけではありません。
AIのいいところは、「すごくいいモノや、それなりのモノが作れる」ということです。
従って、クオリティの面で言うと、中間層あたりが全部AIにもっていかれてしまう可能性は高まります。
そうなると、人が入れる部分としては、ウルトラトップ層か、低いクオリティの層だけになってしまう可能性はあります。
なんだか寂しい感じに聞こえるかもしれませんが、中間層であっても、AIを使いこなすことで制作スピードを上げるという生存戦略もあると思っています。
いずれにしても、AIの普及によってコンテンツの世界も変わってくるので、うまく自分を合わせていく努力は必要になるでしょう。
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