人生のヒント

人生や仕事をする上で役に立つヒントを書いています。外資系IT企業で働くビジネスマンとして、仕事の中で学んできた知識を共有していきたいと思っています。

頭から否定しないように注意する

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

相手に意見を求められた時の対応

友人や同僚から相談されて、意見を求められることがあると思います。そういった時、まずどのように話を聞くかというのが重要になってくると思います。

 

かなり多いのが、最初から否定で入るパターンの人です。

 

真面目な人に多いのですが、自分の意見としてダメなポイントを最初からどんどん出していくかたちです。最悪、相談者が話している途中にかぶせて否定してくる人までいます。

 

いくらその否定意見が正しくても、頭から否定で入られると、どんな人でも少し萎えると思います。さらに、話し終わる前に否定されてしまっては、かなり精神的に強くないと対向できません。

 

相談している時点で、自信があるわけではないので、これではたとえ良い部分があったとしても、その意見が進められることはないでしょう。

充分に聞いてから理解を示す

まず、相手の話を最後まで聞きましょう。

そして、理解できたポイントや、疑問点などを先に聞くようにします。

 

言いたいことはたくさんあるでしょうし、否定的な言葉や、自分の経験と照らし合わせて無理だと思える点など、たくさん思い浮かぶと思いますが、ぐっと我慢して最初からその話をしないようにします。

 

相手は、話を聞いてくれただけで、まず安心しますし、理解を示すことで、こちらからの話も聞こうという気になります。

 

一通り理解できるポイントを話した後に、自分の意見をいれるというのが最良の方法です。

最後まで人の話を聞くこと

経験を積んでくると、見えることも多くなるので、なるべく早く自分の意見を言いたくなってしまいますが、最後まで人の話を聞くことがなにより重要です。

 

話を聞かなかったり、頭から否定で入ってしまうと、相手のやる気を恐ろしくくじきますし、最悪今後相談してもらえない状態になります。

 

「あの人に聞いても、どうせ否定されるしな」と、思われたらもう終わりです。そうなったら、今後あなたの耳には良さげに聞こえる話ししか入ってこなくなるでしょう。それは、相談者にとっても、自分にとっても不幸なこととなります。

 

人の話を聞くのは、思ったより我慢がいります。まずは、きちんと話を聞いて、理解できるところを探す努力をしていければと思います。

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こだわりは成長を妨げる

こんにちは、しんごです。
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こだわりのポイント

自分が取り組んでいることで、「これは外せない」というような、こだわりのポイントというのがでてくることがあります。

 

それは、他者から見れば気付かない程度のものから、誰でも気づくものまで色々とあります。こだわりの中には、ずっと昔から変わらずやっているポイントなどがあったりして、なかなかそこから離れたことをやるというのが難しいものもあります。

 

しかし、コロナの影響など、変化の激しい時代においては、「変わらない」というのが最大のリスクになりつつあります。

 

こだわりのポイントは、その「変わらない」ポイントの一つになる可能性があり、また、理由にもなり得るものです。

こだわりを捨てる

こだわりがあると、変化することがかなり難しくなります。何か新しいことをしようと思っても、そのこだわりのポイントが残ることによって、大きく変化できなくなってしまうためです。

 

こだわっているポイントは、自分では意識していないところも多くあります。それは、変えようと思った時の「違和感」として現れます。

 

「なんだか居心地が悪いな」とか、「ちょっとイヤな感じ」が残っても、多少無視して取り組んでみると、変化できるとともに、自分の知らなかったこだわっているポイントを見つけることができるかもしれません。

成長を止めないようにする

変なこだわりは、自分の成長を大きく妨げます。

昔から続けていることには、こだわりのポイントがいくつか残るので注意が必要です。

 

一度自分で執着しているポイントや、変えたくないと思っているところを見直すと良いと思います。

 

自分が変えたいと思っている時に、そのこだわりや、違和感が邪魔するときは、勇気を持ってそのこだわりを捨てる必要があります。

 

強いこだわりを無視するには相当なエネルギーが必要ですが、周りの協力を得るなどして、打ち勝てるようになると、さらに成長できるようになると思います。

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会議後は必ず次のアクションを決める

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

会議の目的

会議の目的には、様々なものがあります。例えば、アイディアを出すためのブレストや、何かを決定するための会議、意識合わせの会議など、目的によって求める結果は変わっています。

 

ブレストの場合は、特に結論となる決定事項などはないですが、そのほかの目的の場合は、なんらかの決定がなされるはずです。

 

一番良くないのは、会議が終わった時に、次のアクションが決まっていないことです。

 

特に決定があった会議では、何かやることが決まったわけなので、そこから進めていかなければなりません。

 

時々あるのは、具体的なアクションが決まっていないか、正確に共有・記録されていなかったために、何も仕事が進まなくなると言う状況です。

 

こうならないためには、どうしたら良いでしょうか。

必ず具体的なアクションを決める

会議で何かを行うことが決定したら、必ず具体的なアクションも決めてしまいます。すべての参加者は、今後何をやるのかというところまで合意している必要があります。

 

アクションが決まったら、担当者まで必ず決めます。できれば期限まで決めてしまいましょう。

 

決めたアクションは、必ず議事録として残して共有しておきます。次の会議の予定をアプリなどに入れてしまって、そこに議事録のデータを保存しておくのも良いでしょう。

 

こうしてアクションが決まっていれば、たとえ何かうまくいかなくても、必ず進展があり、次に繋げることができるようになります。

アクションが何より大事

会議をして皆で話すと、なんとなく仕事をした気になります。そこには、ふんわり合意が取れた何かの考えが残るかもしれません。

 

しかし、アクションを伴わない考えは、ただの妄想です。

 

どんなに小さくても良いので、かならず次のアクションを実行することで、今とは違う次のステップに進めることができます。

 

せっかく決まったことなので、なるべく現実化して、その会議に集まった人達全員にとって、実りある成果が上げられると良いと思います。f:id:shingotjp:20210914085632j:plain

頻繁に思い浮かぶ言葉について考えてみる

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

頻繁に思い浮かぶ言葉

普段頭の中などで、頻繁にでてくる言葉がいくつかあります。ポジティブなものやネガティブなものなど様々ですが、なぜか何回も頭の中に浮かんできます。

 

スマホで回数をカウントできるアプリがあるので、それを使って一日どれくらい同じような言葉を思い浮かべているか数えてみたことがあります。

 

そうすると、だいたい1日4~5回思い浮かべていました。自分としては、それよりももっと多く思い浮かべていると思いましたが、数としてはそれほどでもないようです。

 

しかし、一日にそれだけ思い出すということは、なにかしら自分にとって重要なワードなのかもしれません。

思い浮かぶ言葉について考えてみる

一度時間をとって、その頻繁に思い浮かんでいる言葉について考えてみると、自分が無意識で考えている課題などについて理解が深まります。

 

「なぜ、そう思っているのか?」や、「なにが原因なのか」など、もしかしたら今すぐ検討すべき重要なことが隠されているかもしれません。

 

例えば、頻繁に「もうイヤだ」という言葉が浮かんでいるのなら、「なにが嫌なのか?」、「どういう時にその言葉がでているのか?」、「どんな時にはでないのか」など、色々と分析すると、自分では気づいていなかった自分の考えを知るヒントになります。

ジャーナリングの手法で探る

考えている言葉を分析する時は、ジャーナリングの手法を使うと良いと思います。ノートに手書きで、自分に質問したり、対話しながら頭に浮かんでいることを書いていきます。

 

そうして、対話していくと、だんだんと答えが見えてくるようになります。答えがみえてきたら、それに対するアクションを必ず用意したほうが良いです。もし、改善が必要だとわかったら、改善するべきアクションをいくつか書くようにすると良いでしょう。

 

こうして時々自分の頭の中を棚卸しして整理することで、また新たな活力が得られると思います。一度やってみると色々と発見があって面白いのでオススメです。

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スマホを持たずに散歩してみる

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

スマホを見続ける日々

今は何をしていても、どこにいても、スマートフォンを手にしていることが多いです。

 

歩きスマホによる事故も多くなっているくらい、歩いている時でさえスマホを見続けています。

 

スマホはどんな時でも、色々な情報をあっという間に提供してくれます。それはとても便利なことですが、いつも何かを探し求めているようで、なんだか落ち着かない気がしています。

スマホを持たずに散歩してみる

スマホを持たずに、一人で散歩してみると、色々と発見があったりして、良い刺激があると思います。

 

スマホは便利ですが、基本的に自分が興味を持っている情報に特化しています。

 

調べ物をしているときは、もちろん自分が知りたい情報です。SNSでポップアップしてくる情報も、広告も、自分の興味にあわせたものになります。

 

これは、自分の興味の外にあるランダムな刺激や情報が極端に少なくなっているということです。

 

スマホを持たずに外に出て歩けば、色々なものに出会うことができます。

 

見たこともない不思議な場所や、面白そうなお店。そんなところにふらっと入ってみるのも良いでしょう。

 

スマホがないと不安かもしれませんが、2~30分オフラインになったところで、オンコールの仕事でない限り大きな影響はありません。

 

どうしてもスマホが手放せないのなら、せめてバックにいれて、しばらく見ないようにするだけでも随分違うと思います。

 

散歩するときは、必ず一人で行った方が良いです。そうすれば余計なことに気を散らさられることなく、考えごとなどもできます。

 

こうして、自分に特化していないランダムな情報を受けることで、視野が広がったり、リフレッシュできたりすると思います。

スマホを見過ぎないようにする

スマホにインストールされたアプリは、私達の興味を引くためにありとあらゆる手法を盛り込んでいると思ったほうが良いです。

 

これは本当にすごい勢いなので、私達がスマホから離れられなくなるのもある意味仕方がないことかもしれません。

 

電車の中でも、道端でも、スマホを見続ける人ばかりで、周りや窓の外を見ている人など皆無です。これは、ちょっと異常な状態だと思います。目だけでなく、耳にもヘッドホンをしているため、周りの音など全く聞いていません。

 

このまま自分を変化させたくないのであれば良いですが、こんな状態ではどんどん了見の狭い人間になってしまう可能性があります。

 

たまにはスマホを置いて、外に出てみるのも良いと思います。きっと色々と発見があると思います。

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Youtubeの次にきてほしいもの

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

個人に開放されたメディア

様々なメディアが、ネットを利用したプラットフォームによって、個人に開放されてから、しばらく時間が経ちました。

 

従来の巨大企業による集中・独占から、分散・共有へシフトしたことによって、コンテンツの数は爆発的に増加し、更新の頻度も高い状態になっています。

 

これは、個人に開放された配信プラットフォームによるものであり、その種類はかなり多彩になってきています。

 

動画ではYoutubeがすごい勢いで伸びており、子供から年配の方まで、利用者が非常に増えているという印象です。

 

こうした中、Youtubeの次にどのようなものがほしいかについて考えてみました。

Yotubeの次にきてほしいもの

個人に開放された、今勢いのあるプラットフォームを従来のものと比較してみながら、次に来てほしいものを考えてみます。

 

Youtubeは、完全にテレビの入れ替えになってしまっています。自分はテレビがとても好きで、民法放送から、CS/BS多チャンネル放送ハードディスクレコーダーのオススメ録画機能ときて、今はYoutubeに落ち着いています。

 

ブログは、雑誌の代わりになっているように思います。有名な雑誌を読むより、コアな分野のディープな人の記事を読むのが、専門誌を読んでいるような感覚に近くておもしろいです。

 

SNSは、ツールによっていくつか使い方が異なると思います。そのなかでも例えばツイッターは、トレンドを見るのに良いと思っています。

 

そのトレンドは、世の中一般的なものと、自分の興味に関わるものとで切り替えることができるようになっています。個人のレベルに落とし込むと、その人の思想を書いている伝記を1行ずつ読んでいる感じです。

 

ここで自分としてほしいと思っているのは、ラジオのような音声中心プラットフォームです。

 

Youtubeを音声だけで聞くこともできますが、仕様が変わっていなければ、これはプレミアム会員に限られていたと思います。それは、Youtubeがあくまで動画配信サービスであり、動画広告を表示させる必要があるためです。

 

自分としては、Youtubeの音声特化バージョンがあると、良いなと思っていますが、いまのところまだないようです。

 

今あるプラットフォームだと、Voicyが近いと思いますが、自分でもまだあまり試せていないので、これから試してみたいと思っています。

今後も開放は続く

テレビがYoutubeに変わって、個人に開放されたように、今後組織によって管理されている媒体やプラットフォームは、もっと個人に開放されていくように思います。

 

Youtubeも良いのですが、画面をずっと観ているのは疲れるので、個人的には音声版Youtubeがでてくると良いなと持っています。

 

こういったサービスは、日々面白いものがたくさんでてきているので、色々試して自分に合うものを探したいと思います。

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在宅勤務が増えると、離職者が増えるように思う

こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを毎日短い文章で書いています。

在宅勤務による弊害

コロナの影響で在宅勤務が推奨されたことで、いわゆるリモートワークが主体になってきたという企業も徐々に増えてきました。

 

リモートワークが主体になると、当然社内の人とのコミュニケーションは極端に制限されるようになります。オフィスに居るときのように、気軽に声をかけることもなくなり、コミュニケーションの頻度が減っていきます。

 

また、企業内の集まりなども基本できなくなるため、いわゆる飲み会や、ランチを一緒に食べる機会というのもなくなってしまいます。

 

オンラインでいつでも連絡ができるという便利さはありますが、仕事以外の雑談などでわざわざ連絡するはずもなく、仕事ではない、あそびの部分が全くない状態になっています。

 

業務という意味では効率があがるので、経営者としては嬉しいところかもしれませんが、その影で徐々に弊害がでてきているように思います。

リモートで離職者が増加する傾向がある

リモートになると、どうしてもオフィスにいないため、仕事や会社自体から気持ちが離れやすくなります。

 

精神論的な感じになりますが、物理的に関わっていないということから、精神的なつながりも薄くなっていっている気がしています。

 

気持ちがはなれてくると、やる気も離れていきます。

 

もし不満があったとしても、オフィスに出社していれば、いわゆる雑談や飲み会、ランチなどで、会話することができたので、ガス抜きのように不満のはけ口を用意できましたが、この状況だとそれも難しく、不満は溜まる一方になります。

 

また、通勤もなくなったので、仕事から離れている時間も増え、その分考える時間も増えることで将来のことを思う余裕ができます。

 

このような会社から気持ちが離れてしまうという問題は、オンラインではどうしようもできないように思います。とにかく早くコロナを収束させて、直接会える状況を作り出すほか無いと思っています。

コロナで人とのつながりが薄れた

コロナで直接人と会う機会が減ったことで、人とのつながりも徐々にうすれてきているように思います。

 

こうした状況を打開する良い方法がまだ思いつきませんが、今後こうした動きはもっと増えてくると思います。なるべく、交流する機会や、仕事で話す機会などを増やす努力をすることで多少改善するかもしれませんが、劇的な改善は望めないでしょう。

 

コミュニケーションのかたちが変わってしまっている今、こうした問題は他にも発生してくると思います。なるべく皆で協力して、早くこの状況から脱却できるように努力していきたいと思います。

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