基本的に笑顔で対応する
最近増えてきたWeb会議では、人の顔だけではなくて、自分の顔も表示されるので、突然自分の顔を見る機会が急に増えたという人もいるかもしれません。
その時の顔はどんな感じでしょうか?
無表情だったり、比較的なんの感情も表していないという人もいるかもしれません。
人とのコミュニケーションにおいては、どのような表情でいるのが良いのでしょうか。
笑顔で対応する
人は見た目が9割と言われるので、どんな時でも人と接する時は自分の表情について考えたほうが良いと思っています。
そして、人と接する時は、基本的に笑顔で対応するようにしたほうがよいです。
これは、誰に対してもそうしますし、その時何も楽しいことがなくても、反射的に行います。
人は笑顔で迎えられると、大切にされている気がするので、好意的な印象をもってもらえるようになります。
好意的な印象を持ってらえる方が、そうでない場合よりも良い対応となる可能性が高まります。
また、お互い気分よく会話できるので、笑顔で接する効果はお互いに良い結果を生みます。
もし、その後話す話題があまり笑顔で聞く内容でなければ、話の最中に笑顔でなくても良いですが、その場合、相手を迎える時だけは笑顔でいるようにします。
笑顔の効果
笑顔の効果はとても大きいです。
人はだれでも自分を大切にしてもらいたいと思っているものなので、相手が笑顔で対応してくれれば、その気持ちを満足させることができます。
笑顔の効果は、こちら側から何かを提供する時だけではありません。
こちらが何かを提供される側であっても同じです。
例えば、お店で店員さんに笑顔でお願いすると、相手も笑顔でサービスしてくれる可能性が高くなります。
皆がお互いに笑顔で対応することで、世の中全体的に少しづつ良くなっていくような気がしています。
これからも基本は笑顔で対応して、楽しく良好なコミュニケーションをしていきたいと思います。
↓ クリックで応援よろしくお願いします!
読んでいただき、ありがとうございます!