本当のやる気がない人
仕事などで、やる気がありそうなのに実際は何もやらない人に出会うことがあります。
こういう人は、普段やる気満々な事を言っていますが、いざふたを開けてみると、ほぼ何もやっていないか、全然言っている事と真逆の事をしている事があります。
にわかには信じられない程ギャップがヒドイ人もいて、「いやいや、あんなやる気だったじゃん」と、あれは夢だったのかしらと疑ってしまうほどです。
しかし、話だけはうまい場合もあるので、政治家や偉い人にこういう人が多い印象です。
色々ギャンギャン言っているので、かなしいかな一旦信じてしまいますが、後でだいたいひどい目にあいます。
こういう人に騙されないようにするために、何か良いヒントはないでしょうか。
「~ねばならない」の頻度
本当はあまりやる気のない人を見分ける簡単な方法は、
「~ねばならない」の頻度
を調べるというものです。
具体的には、発言している内容の中に、どれくらい「~ねばならない」という言葉が頻発しているかを調べます。
例えば、
「この部分は、変革していかなければならないと思うのです。」
とか、
「ここはやっていかないといけないです。」
といったかたちで、発言の中に「~ねばならない」という言葉が、どれくらいあるのかを調べるというものです。
本当にやる気がある人は、
「~ねばならない」
ではなく、
「~したい」
という言葉になります。
例えば、
「私はこの部分を変革していきたい!」
というかたちです。
「~ねばならない」が頻発する人は、いくらものすごく立派なことを言っていたり、権威や立場が上であったりしても、結果を出さない可能性が圧倒的に高いです。
なぜなら、理由はシンプルで、本当はそんなにやりたくないからです。
従って、この言葉がどれくらい頻発しているかどうかを調べることで、本当はやる気がないことを簡単に見分けることができるようになります。
「やりたい」を探す
本当のやる気がある人を見ていると、必ず「~ねばならない」ではなく、「~したい」と発言しています。
この「やりたい」と言う言葉を探すことで、本当にやる気のある人を見極めることもできます。
人は、案外思っている事が口からでているものです。
普段一ミリも考えていないことが、思わず言動の中に混ざる事などあり得ません。
暴言や失言を繰り返している人は、元々そういう人なのです。
希望的観測でこういう人達を信じるのは、大変危険なので全力で避ける事をお勧めします。
これからも、「~ねばならない」の頻度に気を付けて、人を見極めていきたいと思います。
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