こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
今回は、今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」についてです。
風邪のような症状の時
体調が悪い時の代表として多いのは、風邪のような症状だと思います。
私が風邪かなと思った時、真っ先にやることは、体力を確保することです。
例えば、以下のようなことをします。
- カフェインが入っていない栄養剤を飲む
- 水分をとにかくとる
- 睡眠をとる
- 漢方薬を飲む
- 身体によいものを食べる。そして食べたくなくても食べる。
とにかく体力がなくなってきたら、体力を回復することに専念して、身体の治癒力を最大限発揮できるようにします。
ウイルス検査
コロナやインフルエンザだと周りに迷惑をかけてしまうので、とりあえず検査を行うようにします。
検査は病院でもできますが、私は自力で検査する派です。
具合が悪いのに無理やり病院に行く元気もないですし、わざわざ具合が悪い人たちの近くにいくと、さらに具合が悪くなりそうなので、なるべく自分で検査するようにしています。
コロナやインフルであれば、ネットで数百円ほどの検査キットを購入できるので、それでとりあえず検査してしまいます。
病院と薬
私は風邪くらいだと病院には行きません。
病院に行っても、症状を和らげる薬がもらえるだけなので、行かずに基本的には薬系は漢方だけを飲むようにしています。
病院でもらう熱を下げる薬は、楽にはなるのですが、熱が上がっているという事は、身体の免疫が機能しているということなので、そのままとりあえず耐えるようにしています。
とんでもなく熱が上がってしまったら、危険なので、その場合は市販の解熱薬か病院で処方された薬を飲みます。
熱はつらいですが、身体は暖かくしつつ、頭やおでこだけを冷やして耐えるようにしています。
体調が悪い時の過ごし方
まとめると、とにかく体調が悪い時は、休息をとって体力をなるべく保つというのが、良いように思っています。
やたらめったらすぐに病院にいったり、薬をがばがば飲むよりは、自分の自然治癒力を信じて、体力を確保するほうが有効であると思っています。
これからも、体調が悪くなったら、体力温存に努めたいと思います。
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