こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
AIエージェント
今年の初めくらいからAIエージェントがスゴイという話をよく聞くようになったと思います。
AIエージェントは、人が一言ゴールを設定すれば、様々なツールを使いこなしてそのゴールを達成してくれます。
例えば、「旅行を企画して」と言えば、旅行サイトでプランを比較したり、天気や過去の情報を見て適切な時期を選んだり、ホテルや交通機関の予約までしてくれるようになると思います。
とんでもなく便利そうな気がしますが、こうしたエージェントへ任せるタスクについて、ちょっと注意したほうが良いなと思うことがあります。
AIエージェントのリスク
今現在の状態で、AIエージェントを使うにあたって、ちょっとリスクだなと思うことがいくつかあります。
それは、
「権限・セキュリティ・責任・お金」
の四つです。
権限
AIエージェントを使う際は、ユーザーの持っている権限を使って、色々な操作をします。例えば、ユーザーのアカウントでメールを閲覧できたりします。
操作の度に確認して承認すれば安全だと思いますが、それだと自動化した意味がないので、どんどん権限を委譲するようになると、AIが予想を超えた動きをした時にトラブルになる可能性があります。
セキュリティ
AIエージェントが外部の悪意ある人に悪用されてしまう可能性があります。
エージェントは外部のツールと自動でやり取りするので、その中のやり取りに悪意あるものが含まれていた場合、AIが悪気なく実行してしまい、自分や第三者に被害が及ぶ可能性があります。
責任
AIエージェントは自分の代わりに仕事をしてくれますが、その仕事によって起こった出来事の責任は、どこにあるかということです。
もちろん、承認しているので当然使用者のように思いますが、エージェントに呼び出されているツールが誤った情報を送ったら、その責任は誰にあり、どうやって証明して、誰が責任をとるのか、私としてはまだ不透明だと思っています。
お金
AIエージェントは、当然AIの使用料金がかかります。
従って、AIエージェントのやり取りが増えると、それだけ決して安くない費用がかかるということです。
もちろん、使用単価はどんどん安くなっていますが、メールを整理したり、旅行の日程を考えてもらうためだけにそこまでお金を使う意味が果たしてあるのかと、ちょっと疑問に思ってしまいます。
用途による
色々不透明なリスクがあるものの、AIエージェントが大活躍するソフトウェア開発などでは、もはやこれらは必須のツールになっています。
使いこなせなければ、一気に市場価値を失うでしょう。
そして、使いこなせれば、生産性は何十倍にもなります。
このように用途がしっかり決まっているのであれば、まず何よりも先に使いこなさないといけない気がしています。
そうではない場合は、まず自分が使うにあたって、最もメリットがある用途を考えるのが先なような気もしています。
私は、まだAIエージェントをがっつり使ったことがないので、これから実際に色々と使ってみて、詳しく情報をシェアしたいと思います。
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