こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
組織における問題
組織における課題や問題に対処するには、上層部の正しい判断が必要です。
そうは言っても組織が大きすぎたり、現場からの距離があると、正確な判断はできません。
しかし、上層部も株主や取締役会の手前、何か対策をしないわけにはいきません。
そこでとりあえず報告や数字を見て、なんらかの対処を指示します。
しかし、これらの対処は、現場からするとピントがうっすらぼんやりした訳のわからない対策であることがとても多くなります。
こうした事を避けて、なるべく効果のある対策をするにはどうしたら良いでしょうか。
現場の判断
なるべく効果の高い対策をする近道は、
「現場の判断を信じる」
というものです。
具体的には、現場に対策を考えてもらい、それを全面的にバックアップします。
「現場がうまくできないから対策が必要なのでは?」
と考える人もいるでしょう。
しかし、対策に必要な情報が一番集まっているのは、現場です。
しかも現場は、問題をリアルタイムで確認できます。
一番生の情報をいち早く入手して対処できるのは、現場しかないのです。
従って、現場の判断に任せてそれをサポートするのが一番解決が早くなります。
上層部の役目
上層部の役目は、現場を信じて支援する事です。
この「支援する」というマインドが、一番にない上層部は大体失敗します。
「私は偉くて経験があるから正しい」と思いたい気持ちもわかります。
しかし、経験は過去のものであり、現在では通用しないかもしれません。
現場を信頼していない上層部は、自分の手足の動きを信頼していない人間のようで、とても滑稽です。
「とにかく最善を尽くして、思い切りやってください。ただし責任は私が持ちます。」
と言える上層部がどれだけいるでしょうか?
一度考えて見るのも良いかもしれません。
↓ もしこの投稿が良かったら下記ボタンのどれか一つをクリックして応援お願いします!!
