できなかったこと
自分ができなかったことについて、考えてしまうことがあると思います。
一生懸命ベストを尽くしていたし、努力もしたし、気も配っていたのに、できなかった場合は、本当に残念な気分になります。
また、そのできなかったことが、以前にも同じようにできなかったとすると、さらにショックは大きいでしょう。
こういう時は、「自分は本当に何にもできないな」などと考えてしまうかもしれません。
こうした時に、一つ思い出したいことがあります。
できてることの扱い
できなかったことを悔やんでいる時に思い出したいのは、
「できていることを雑に扱わない」
ということです。
これは、できなかったこと一つで、10個も20個も既にできていることをないがしろにしないということです。
できなかったことはあるかもしれませんが、できていることだってたくさんあるのです。
一つダメだから、全部ダメというのは、あまりにも乱暴過ぎます。
「これはできなかったが、私にはこれができる」と考えることで、そこまでひどい状況ではないことが認識できるようになるでしょう。
大きすぎる危機感
できなかったことによって、全体がダメになっているような感覚になることはあると思います。
しかし、冷静に考えてみれば、そんなことはないはずです。
今の時点で、普通に暮らせて問題なければ、それこそとんでもなくできている状態だと言えます。
ショックが大きくて、できなかったことが大きく見えてしまうのは理解できますが、それは大きすぎる危機感だと思います。
冷静に今の状況を分析することで、ショックから立ち直り、前を向けるようになると思っています。
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