こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
改善のためのプロセス
仕事の進め方などで、改善した方が良い点というのが出てくることがあると思います。
改善すれば、業務が効率化できたり、失敗やトラブルを減らすことができます。
そうしたポイントが見つかるという事は、既に何らかの問題が発生していたり、失敗している場合が多いので、精神的なダメージを受けていることが多いでしょう。
残念な気分が大きいと、そもそも改善というところまで思いつかないかもしれませんが、何かしら変えたいとは思うはずです。
そうした改善を進める上で、いくつか重要なポイントがあると考えています。
失敗と戦略
改善に必要となるプロセスは、
「小さく失敗して、戦略的に改善する」
というものです。
具体的には、改善したい点を明確に意識して試行し、小さく失敗して改善点を見つけたら、その点を良くするための戦略を考えてから改善するというものです。
例えば、仕事のプレゼンがいつも時間通りに終了できなかったとします。
ここで、改善したい点は、
「プレゼンを時間内に終了させること」
です。
ここでどうしたらそれができるようになるのか、戦略を考えます。
例えば、セミナーなどでは、スタッフの方に終了5分前という指示を出してもらえることが多いです。
従って、その指示があった時に、スライドのどの部分まで終了していればよいかを決めて、一度その方法をアラームなどを使用して一人で試します。
一人で試すので、他の人には迷惑がかかりません。
試してみたところ、5分だとギリギリ過ぎてコントロールできないという失敗を起こします。
そこで戦略を変えて、今度はもう少し時間の余裕があるスライドの中間地点で、大体全体時間の半分に来るようにすることと、最後の5枚はあまり重要ではない付加情報にして、少し駆け足で飛ばせるようにしてみます。
これを試したところ、スライドを時間通りに終了することができるようになりました。
このように、リスクが小さい環境で小さな失敗を繰り返し、そこで得た情報を基に戦略を変えてテストすることで、効率よく改善を行う事ができるようになります。
戦略が大事
改善と言うと、ただ数をこなして繰り返しやっていれば、なんとなくうまくなるような気がします。
私も長い間ずっとそう思っていました。
しかし、数をこなすことも大事ですが、同じくらい「どう改善するか」という戦略が大事であると考えています。
改善ポイントと戦略がしっかりしていれば、改善のスピードはきっと上がるはずです。
また、もう一つのポイントとしては、「失敗が大事」ということです。
なぜなら失敗しないと、改善点が分からないからです。
従って、失敗に対する考え方も、少し変えたほうが良いように思います。
今後何か改善したい事があったら、これらのポイントを思い出しながら、小さく失敗して改善の戦略を立ててみて欲しいと思います。
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