人生のヒント

人生や仕事をする上で役に立つヒントを書いています。外資系IT企業で働くビジネスマンとして、仕事の中で学んできた知識を共有していきたいと思っています。

これからのネットとAIについて

こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。

ネットのサービス

仕事や日常生活の中で何かしようとする場合は、とりあえずネットで何か検索して情報を得てから動くという感じになると思います。
 
それは旅行のホテル予約かもしれませんし、新しいパソコンを選ぶ場合かもしれません。
 
今は従来の検索に加えて、「AIに聞いちゃう」ということもできますので、
 
「とりあえず、予算はこのくらいで、良さげなパソコンは何?」
 
などと、気分よく聞いている方もいるかもしれません。
 
単純なネット検索から、AIが入ってきて、少しづつ変わってきているのは何となく感じると思います。
 
今後、こういったネットやAIの使い方は、どのように変わっていくのでしょうか。

AI中心のサービス

これからのネット上のサービスや情報は、
 
「人間向けから、AI向け」
 
という方向に変化していくと考えています。
 
具体的には、今まで人間向けにつくられていたネット上のサービスが、どんどんAI向けに変わってくるということです。
 
例えば、今までは人がネットで検索していましたが、これからは、人間の代わりにAIがネットを検索して情報を取ってきたり学習したりします。
 
こうなると、サービス提供側も、
 
「検索結果で上位に表示されるようにする」
「人間が見やすいページを用意する」
 
という努力から、
 
「AIに良い感じでお勧めされるようにする」
「AIが聞きやすいAIサービスを用意する」
 
という努力に変化します。
 
AIも人間も、今はサービス提供側のWebページが情報源だと思います。
 
しかし、そのうち「AIが聞く先もAI」という状態になっていきます。
 
人間の方は、一旦AIに聞いて、結果がでたら教えてもらうような感じです。
 
例えば、「なんか、のんびりできそうなところに旅行に行きたいなー」とAIにお願いするとします。
 
そうすると、AIが依頼者の好みから行先を選択して、航空会社のAI、ホテル予約のAI、依頼者の予定を管理しているAIなどと通信して、すべての手配を完了するようになるということです。

様変わりするネット

恐らくあと3年もすれば、ネットやサービスの使い方が全く違うものになってくるように思います。
 
AIとAIが対話する仕組みも確立してきているので、先ほどの例のようなことが簡単に実現できるようになるでしょう。
 
こうなってくると、ネットに残っていくのは、AI向けのサービスと、人間がAIの判断を確認するための情報、そして人間が現実世界で体験した生の情報が残っていくかたちになるかもしれません。
 
従って、SNSやコミュニティ系のサービスは、残っていくように感じています。
 
ただし、AIでこれらも作れてしまうので、フェイクとは言わないまでも、AIなのか現実なのか区別のつかない情報が蔓延していくことでしょう。
 
ライブで行うコンテンツがもっと価値を持つ日が来るかもしれません。
 
便利になるのは良い事なので、うまく使いこなせるように、日ごろから情報を得ておくと良いでしょう。

 

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