こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
交渉事
仕事などでは、取引先と条件をすり合わせたりするなどの交渉事が発生する時があります。
こういう時は、相手も譲れない条件がありますし、こちらだってあります。
お互い譲歩しないといけない事も分かっていますが、なんとなくお互い良さげな落としどころを見つけたいところです。
このような交渉事の時に、一番避けたい事というのがあります。
相手の機嫌
交渉事で一番避けなければならないのは、
「相手の機嫌を損ねる」
というものです。
なぜなら、相手の機嫌を損ねてしまうと、理論を通り越して感情が先になってしまい、思わぬ不利な条件を提示されてしまう可能性が爆上がりするからです。
交渉がうまくいかないと、多少強引な行動を取ったり、ちょっと揺さぶってみたりなどと駆け引きをしたくなってきます。
しかし、そこであまりにも行きすぎたり、失礼な事をしてしまうと、相手の機嫌を損ねてしまいます。
一旦相手が感情的になってしまうと、最悪そこで交渉終了ということにもなりかねません。
従って、とにかく交渉の時は、相手の機嫌を損ねないというのを最優先に考えつつ、進める必要があると思っています。
クールじゃなくてワーム
相手の機嫌を損ねて怒らせるなんて、間抜けな事が起こるのかと思っている方もいるでしょう。
しかし、優秀な人ほど、この間違いを犯す可能性が残念ながら高いのです。
そういう人は、「ビジネスなんだからクールにやろう」と、クールな極寒交渉に持ち込んでしまいます。
逆に先に相手と関係性を作ってしまい、クールじゃなくてワームな関係を構築している人というのもいます。
こういう人は、お昼間の交渉の場では、ギャンギャンとクールにやっていても、夜の会食やゴルフなどでは楽しく相手と過ごしています。
そういう関係性なら、「いやぁー。あの時は参りましたよー」などと言える別ステージがあるので、交渉にとても有利になるでしょう。
これからも、交渉事では、まず相手の機嫌を損ねないように細心の注意を払いながら取り組みたいと思います。
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