人生のヒント

人生や仕事をする上で役に立つヒントを書いています。外資系IT企業で働くビジネスマンとして、仕事の中で学んできた知識を共有していきたいと思っています。

部下のモチベーションを高く保つちょっとしたヒント

こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。

部下のモチベーション

仕事などの組織でチームを率いているリーダーの方々は、部下の人たちのモチベーションが気になるところだと思います。
 
なるべく高く保ってもらって、気分よく実力を発揮してもらえれば、チームのゴールも達成しやすくなりますし、楽しく仕事ができます。
 
逆にモチベーションが低すぎて、ジャンジャン人がやめていったり、成果があがらなくなってくると、さらにモチベーションが下がるという負の連鎖が発動してしまいます。
 
モチベーションを高く保つためには、チームビルディング的なことをやってみたり、報酬や表彰などを駆使して色々やろうとすることでしょう。
 
しかし、意外な所でモチベーションを高く保つヒントがあると思っています。

報告

部下のモチベーションを高く保つためのちょっとしたヒントは、
 
「報告業務を最小にする」
 
というものです。
 
具体的には、報告してもらう内容を少なくして、頻度も最低限にするということです。
 
例えば、報告する内容はサマリーだけでよくて、そんなに細かくなくても良いし、リーダーからも「報告しろ」とギャンギャン求め過ぎないようにするという事です。
 
「報告は業務の基本」で、できない人は無能と思っている人もいるかもしれません。
 
しかし、それは部下のモチベーションをまるっきり無視するという前提で成り立っている組織の論理です。
 
また、報告頻度もモチベーションに大きく影響します。
 
例えば、「毎日報告して」というのと、「週に一回報告して」というのを想像してもらうと分かりやすいです。
 
「毎日」と言われていると、なんだか信用されていない感じがしませんか?
 
頻度を少なくすることで、部下の方々への信頼を伝えることもできるのです。

知りたいポイントだけ聞く

報告業務の量と頻度は、部下のモチベーションを簡単に破壊します。
 
そうはいっても、リーダーとしても、自分も上に報告する必要があるでしょう。
 
そして、大抵自分の上の人は現場を知らないし、手を動かしていないので、やたらめったら大量の報告を高頻度で求めてきます。
 
ここで、それをそのままそっと下へ受け流しているリーダーは、残念ながら部下のモチベーションを保てず、メロメロになっていく運命です。
 
そうした時に、ぐっと踏ん張って、「部下に最も重要な部分だけピンポイントで聞く」というのができれば、比較的モチベーションは保てるでしょう。
 
これからも、もし部下のモチベーションを高く保ちたいと思ったら、報告業務を最小化できるように努力したいと思います。

 

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