相手の譲歩
仕事などで相手に譲歩してもらって、こちらのお願いを聞いてほしい時があると思います。
譲歩してもらうわけですから、相手はなんらかの不都合があるけれど、こちらに譲ってくれているということです。
とりあえず頼んでみて、ばっつり断れてもいけないので、できれば相手の譲歩をスムーズに得たいところです。
こうした時に、一つやっておきたい事があります。
理解を示す
相手の譲歩を得たい時にやっておきたい事は、
「まず相手の事情に理解を示す」
ということです。
具体的には、譲歩をお願いする前に、相手の考えている事や、課題、感情に対しての理解を示します。
例えば、何か相手に依頼したいけれど、相手が別件で困っているとします。
その場合、一旦その別件について触れて、その状態について共感したり、何かこちら側でできる事はないかを話したりします。
そうすると相手は、
「こちらの都合もちゃんと理解した上で話しているのだな」
と思うようになり、こちらもある程度譲歩できるところはないかを考えてくれやすくなります。
共感が大事
毎回自分の都合ばかりをギャンギャン言ってくる人から頼まれても、あまり聞きたいと思わないものです。
なぜなら、たいていの人は、まず自分の事で頭がいっぱいだからです。
そんな状態で、他から色々言われても、「何を勝手な事を」と思ってしまうわけです。
「仕事であれば義務なので、別に良いのでは?」と、思う人もいるでしょう。
しかし、やはりお互い人間なので、多少は我慢してくれるかもしれませんが、気分よく譲歩してくれるようには思えないです。
まずは相手の状況を考えてから、「そこは分かっているけれど・・・」という感じで頼む方が、お互い優しい気分になれるというものです。
これからも、相手の譲歩を得たい時は、相手の状況を良く理解して、共感を伝えていきたいと思います。
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