解決したい問題
仕事などで発生する問題は、なるべく早く解決しておきたいものです。
問題が複雑になってくると考えなければいけない要素も増えてくるので、解決までかなり時間かかってしまうものです。
こうした時は、自分一人ではなく、他の人にも助けを求めて知恵を出し合って解決策を考えると思います。
しかし、もともと複雑な問題に対して、考える人数が増えてくると、それはそれで余計複雑になっていきます。
このような状況で、なるべく早く問題を解決するために、何か良いヒントはないでしょうか。
問題を分割する
問題を早く解決するためにやっておきたいことは、
「まず問題を分割できるか考えてみる」
というものです。
複雑な問題というのは、大抵いくつかの問題が絡み合っています。
従って、まず今抱えてる問題が本当に一つだけなのかというところに着目するようにします。
例えば、顧客に自社製品の概算見積りをだしたい製品モデルがあるとします。
類似したモデルがあるのに、なぜかその製品モデルだけ型番設定がありません。
この場合、該当する製品モデルがないという問題になります。
しかし、この問題は、少なくとも「型番がない」と「価格がない」という問題に分割できます。
概算見積を出すのがゴールなのであれば、類似製品があるので、その価格を利用してだすことができるかもしれません。
このように問題を分割することで、解決策を導きやすくなる可能性は上がります。
解決できない不満
問題にぶつかっている人を見ていると、問題の解決よりも、問題を解決できない不満ばかり話している人がいます。
こういう人は、何かの問題について話が合う会議などにでると、時々見かけると思います。
はっきり言って、そんなことに時間を使って話していても、何も解決しません。
不満や文句があるのはわかりますが、ゴールは問題を解決することなので、そのためにできることについて集中して考えるべきだと思っています。
これからも問題を早く解決するために、まず問題を分割できないかどうかを検討していきたいと思います。
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