知っていると思っている事
仕事などで、
色々と人から質問を受けることが
あると思います。
聞かれたことについて、
一ミリも心当たりがなければ、
普通に知らないと答えるでしょう。
もし少しでも聞いたことがあれば、
知っていると答えて、
色々と意見やアドバイスを
しているかもしれません。
このように、
最近人から言われた
「知っている」
の後にくる説明を聞いていて、
思った事があります。
知っているの度合い
その思った事と言うのは、
知っているの度合いについて
注意が必要だということです。
一言で言うと、
この度合いが浅すぎる場合が
あるということです。
見たり聞いたりするだけでも
「私はそれについ知っている」
と言う人は結構います。
しかし、
知っているの度合いとしては、
やったことがあるというのが最強です。
たとえプロでなくても、
実際に自分で体験してみたことがある
「知っている」と、
その他の「知っている」
では雲泥の差があるということです。
やったことがある人に聞くのであれば、
それは実体験に基づいているので、
かなり正確な情報が得られます。
逆に、
自分でやったことがない事の場合は、
かなりあやしい内容である
可能性が高くなります。
従って、
ちょっと怪しいなと思ったら、
「それって実際にやってみたのですか?」
と聞くようにすると、
その話を信用しても良いかという
判断材料になると思っています。
「たぶん」を見つける
ある程度は、
自分でも確かめているので、
それだけで説明してくる人もいます。
この状態でも
うまくいくこともありますが、
問題が発生している場合は、
注意が必要です。
なぜなら、
実体験に基づく確からしい情報から、
いつの間にか「・・・なはず」という
予想になっている事があるからです。
このような箇所の話には、
ちょいちょい「たぶん」
という言葉が入ってきます。
確からしい話の中に、
この言葉が混じってきたら、
それはきっと事実ではない可能性があるので、
実際に試してみたのか
聞いてみるのが良いでしょう。
私は、知っているか聞かれた時に、
まだそのことをやったことがなければ、
「自分では試していません」
となるべく正直に
答えるようにしています。
その方が、
後々変なトラブルにもなりませんし、
相手もここからは推測というのが
分かりやすいと思います。
これからも、
人から意見を聞く時は、
それが実体験に基づくものなのか
確かめながら聞きたいと思います。
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