こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
夢中になっていた事
昔よくやっていた大好きな事というのは、
誰しもあるものです。
それは、
趣味でやっていた何かかもしれませんし、
友人とよくやっていたことかもしれません。
昔はあんなに夢中になっていたのに、
ふと気がつくと全然やらなくなっています。
ちょっと昔を思い出しつつ
やってみようかなと思いますが、
昔ほど夢中になれません。
「まぁ好みが変わったのかな？」
そんな感じで放置していると、
いつの間にか夢中になれることがなくなり、
好きなものが減ったのかなと寂しくなります。
こうした時に、
何かできることはないでしょうか。
心の充電をする
物事に夢中になれない時は、
心の疲労を疑ったほうが良いです。
これは、
好きなことがなくなったのではなく
そもそもだいたい疲れているのです。
知らない間に
心に疲労が溜まってしまい、
それが常態化してしまっているため
気付けないのです。
こうした時は、
とにかくのんびりして
まず心の充電をした方が良いでしょう。
夢中になれない原因
夢中になれることがないと、
「好きなことがなくなった」
と残念な気分になります。
その気持ちが続いてしまうと
生きる気力もなくなってきて
病気になってしまうこともあります。
常に夢中になれることがあり、
いつまでも続けていきたいと思う気持ちは、
大きな活力を生みます。
好きなことがなくなったと
すぐにあきらめずに、
一旦心を充電してから
もう一度向き合うと良いでしょう。
これからも、
好きなことに夢中になれなくなったら
まず一旦休んで
疲労を回復させたいと思います。
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