こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
良い企業
良い企業というのはどんな企業なのかと、時々考えることがあります。
それは規模が大きいとか、めちゃくちゃ儲かっているなど、色々な見方があるでしょう。
しかし、自分としては、ブランドが多くの顧客に浸透していて、しかも長く愛されている企業というのがやはり良い企業に見えしまいます。
そうした自分の思っている良い企業は、なぜそこまで愛されているのかというのを考えた時に、一つ大事なことがあるなと思っています。
Whyがある
良い企業というのは、必ずといっても良いほど、「Why」があるものです。
ここでいう「Why」とは、「なぜその企業がその事業をやりたいのか」ということです。
例えば、スターバックスの「Why」は、「職場でも、家でもない、第三の居場所を作りたい」と言ったものだそうです。
こうした「Why」が経営層から従業員、パートナーや顧客まで、言葉でなくても感覚的に伝わっている企業は、とても強力ですし、良い企業だなと思います。
逆に「Why」がなく、何をやるか(What)や、どうやってやるか(How)などばかり考えている企業は魅力も薄いように感じてしまいます。
理念との違い
「Why」なんて、どの企業だってあるだろうと思う人もいるかもしれません。
しかし、意外にも多くの企業では、この「Why」が全くないか、ふんわりしていることが多いという印象です。
よく見るのは、やたらその他のことがしっかりしているのに、なぜか「Why」だけすっぽりないか、「Why」=「儲けたい」になっていることがあります。
日本企業に良くある企業理念というものが当たるかもと思うかもしれません。
確かに近いと思いますが、「Why」は、もっと顧客や組織の人間に根付いており、言葉で表現できなくても、行動などで示せるくらいまで浸透しているものです。
したがって小冊子を配らないといけないくらいの理念は、「Why」とは言えないように思います。
「Why」は、なにも経営者や創業者だけがつくれるものではなく、組織の全員がつくれるものだと思っています。
従って、もし組織に「Why」が見つけられなければ、自分たちでつくっていくというのもありだと思います。
これからも、たとえどんな組織にいたとしても、この「Why」を大事にしていきたいと思います。
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