こんにちは、しんごです。
人生に役立つヒントを短い文章で書いています。
不平を言うのは時間の無駄
不平を言うことで、自分に自信がない人は、安心するようです。
自信がなくなってくると、途端に不平を言いたくなってくるので、これは正しいように思います。自信は別になくてもよいですが、不平を言って逃げるのはあまり良くないように思います。
ただ、不平を言っている時は、気分が良くなるだけで何も変わっていません。
状況を変えるには行動するしかありません。
不平を言っている時間は行動していないので、全くの時間の無駄です。
自分が不平を言いたくなったら、自信を取り戻すために行動を開始する時です。
不平を言うより自分をほめる
不平を言うのは時間の無駄です。
そんな暇があるなら、自分をほめるほうがずっと良いです。
「あれが気に入らない」
「これが嫌だ」
そんな事を考えているより、
「これができるようになった」
「こんな事を思いつくなんてすばらしい」
と、自分をほめるのに頭を使いたいです。
不平を言うのは自信がない状態
不平を言っているということは、何かに自信がなくなっている状況です。
何に自信がなくなったかすぐに調べたほうがよいです。
調べて、その自信がなくなったことがらについて、できるようにするのです。
そうすれば自信が少しついてくるとおもいます。
そうしたら、自分をほめるのがよいと思います。